シェパードを飼う前に。12項目チェック

シェパードを飼う前に

シェパードを飼う前に。映画やアニメなど日本だけでなく世界中でカッコイイ容姿が人気のシェパード。ただカワイイ、カッコイイだけではないこと知っておきたい現実のお話をチェックしていきましょう。

シェパードを飼う前に。12項目チェック

1.シェパードの力

シェパードを飼う前に
シェパードを飼う前にまず知っておきたいこと(犬のしつけ13項目。飼う前に飼い主が知っておくべきこと)第一はシェパードは非常に精力的な強さと遊び心があるため、運動が必要だということです。運動や遊んであげないと顔つきが変わってくるのが分かります。(苛々してくるのでしょう。) 加えて、毎日のジョギング、40キロくらいを引っ張りコントロールする力がない方にはお勧めしません。

また愛犬のクレート(ケージ)も性格などにより、プラスチックバリケンなどでは破壊されてしまいます。(愛犬も愛用中!アメリカ直送!頑丈で米軍用犬や警察犬も愛用するアルミゲージ

2.半端ない毛

非常に多くの毛が生え変わりま す。非常にです。一回で季節の変わり目になるとスーパーの袋一杯かそれ以上です(笑) よって、家族にアレルギー体質の人がいる家庭にはお勧めしません。この「毛の問題」だけでシェパードや犬を捨てる無責任 な人は許せません。
関連記事:犬の夏毛ブラッシングの重要でクールダウン

3.社会化とメンタル面

シェパードは正しく一貫して社会化される必要があると思います。ただ強暴だなんだと見た目や世間的なイメージだけに囚われているひとも多いからです。 例えば、人や他の犬や動物との交流、車の移動、混 雑した場所に移動する時、ビーチや川では、動物のイベントなどへ積極的に参加し自信をつけてあげましょう。様々な環境に対応できるよう犬と信頼関 係を築くことが大切です。もし、生活範囲が庭や小屋にしかない犬だと、どうでしょう。おびえた犬は、より吠えを、非常に人々や他の犬を攻 撃する可能性が高まっていきます。

また同時に犬が安心できるスペースを確保してあげることです。犬の習性を知り、飼い主とのふれあえる時間と、犬だけが誰にも邪魔されないゆっくりできる場所を作ること(犬ゲージやクレートが必要な理由)です。留守中でも夜の休息時間でもクレートトレーニング(分離不安症の犬のケアと対処法)などを早期的にしておくとクレート内で過ごすことに慣れ、万一の災害時で(熊本大地震から学ぶ犬と避難に備えるための8つのポイント)もクレートの中にいても不安軽減になります。

4.県指定はどうなっているか

茨城県では「危険動物」に指定されているシェパード。危険だというイメージがついています が、しっかり、自信をもって世話をしていきましょう。

5.体重

大よそ30~40キロ程度です。  太りすぎると、犬の肥満、糖尿病の原因だけでなく、将来特にシェパードに多くある足腰の病気になりやすいです。

6.食事

高品質な食事と新鮮なお水は欠かせません。それは健康に左右されるからです。 おすすめの食品(ドッグフードの成分表などをチェックしましょう)は、トウモロコシではな く…肉(鶏肉、牛肉、豚肉、ラム)シェパードや大型犬おすすめドッグフード食欲満点!カークランドサーモンポテトに挑戦もぜひ。合わせてお腹が弱い傾向のある大型犬やシェパード、犬が下痢!家でできる【10の確認】と下痢に良い食べ物についても知っておくと安心です。医者要らずの健康な身体を保ちましょう。

7.費用

費用はが掛かります。 餌代、犬のしつけグッズ(大型犬リード頑丈なケージなど)、医療費、予防接種などについて考えてみても少なくとも10万円程です。(犬の体調により変動)  健康管理は食から見直しましょう。

8.身体は大きくても子ども

シェパードを飼う前に。いつまでも子ども

身体は大きいですが、1歳も2歳も子供で遊び盛りです。犬にもよりますが、3,4歳から(少しずつ)大人になるでしょう。大きさではありません。

遊びもトレーニングも本気で体当たりしてきます。悪気はないのですが、プロの訓練士でも体に傷は耐えません。また私たち飼い主でも躾も本気でおこなうこと、同時に力が強い分、嬉しい時あまりに飼い主に飛び込んできた(体当たりしてきた)反動であざができるということは日常茶飯事です。

9.掃除

シェパードに限らず、犬は排便、排尿は毎日するので、毎日掃除ができないなら飼うことは諦めましょう。 室内ケア(犬の室内トイレ)や散歩でのマナーも飼い主として大切なことです。合わせて毛がダブルコートのため、ブラッシング後の床も毛だらけになるので、掃除をマメに行うことです。またカーペットなどは掃除機も普通のタイプよりも犬の毛をしっかし吸引する掃除機のあるものを選ばないと、すぐに吸引せずに使い物になりません。特にシェパードを室内飼いならしっかりしたクレート(米軍用・警察K-9愛用。頑丈犬用ゲージ(ケージ)詳細)で安心させることや定期にクレートの中も掃除重要視しましょう。

シェパードは経験上、綺麗好きのため、常にトイレの場所は清潔にしてあげるとストレス軽減になります。

10.アクティブ

精神的なチャレンジ、良いトレーニングや運動が必要です。 もし犬が考えること、頭を使わなかったら ボケやすくなるだけでなく、突然の訪問者に対し、危害を加える可能性も高まります。 1日1つのように、脳を使いましょう。  暇な時は何でもかんでもおやつをあげるのではなく、警察犬K-9や訓練などでも人気な犬のおもちゃコングを与えてあげてストレス解消、暇、いたずら防止にもなります。

加えて、定期的に仕事を与えることです。老犬(高齢犬)になって認知症予防にもなりますので、日頃からのおやつやおもちゃをご褒美に犬のしつけや物を探すゲームをするなど、警察犬の試験に挑戦するもよしです!



11.リーダーシップ

常にしっかり自信のあるリーダーが必要です。 リーダー、調教をする者がいないと、自分が一番だと思い言うことも利かなくなります。犬は家族、でもリーダーは誰ですか?

また大切な家族の一員であっても、上下関係をしっかりと築くことは重要です。いつも可愛がる、それだけが愛情とはいいません。良し悪しを早期的に教育しましょう。上下関係が築かれないと性格の強い犬は家族でも攻撃することがあります。性格を見抜く力(親分肌?子分肌?シェパードの性格を見分ける)も里親としてシェパードを飼う前に、犬を観察して選びましょう。
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12.愛情

愛情を与えてあげましょう。愛情を与えた分だけ、返ってきます。 あなたは人間です。責任を持って、あなたが良きリーダーになってください!

シェパードを飼う為に必要なもの

シェパードを飼う為に必要なもの

シェパードを飼うことは、柴犬と同じじゃないの?そう思っているあなたは大間違い!賢く力のあるジャーマンシェパード、そうはいきません!チェック項目で確認しましょう。

飼う前にシェパードの特徴を知る

犬のストレス

子犬でシェパードを飼うといっても大型犬ですので、すぐに大きくなります。
シェパードだけではなく、大型犬になる子犬の足をみれば一目瞭然。小型、中型犬の足の大きさより倍くらいのガッチリした大きな足が特徴です。

顔のかわいい子犬といっても、将来は大物。

犬のしつけ13項目

一緒に遊ぶといっても飼い主の私たちももちろん体力を使うので、それだけの覚悟が必要です。

あなたは幾つ準備できていますか?

では飼う前に必要なものをチェックしてみましょう。

(シェパードを飼うための基本セット)

  • シェパードの飼い方本
  • ご飯プレート
  • お水プレート
  • チョークチェーン(しつけ用)
  • 首輪
  • 散歩紐
  • 健康的なドッグフード
  • ケージ
  • 遊び紐
  • 骨型牛皮(歯のおそうじ)
  • うんち袋
  • 耳洗浄液
  • ブラシ(ブラシの細かいもの)

これらは基本セットです。

シェパードを飼う為に必要なもの
大型犬のシェパードは、家族に忠実、賢い反面、教育しないでいると馬鹿にもなりますし、攻撃力を高める危険性も持っています。

その分飼い主のあなたの責任も重大。ステータスだけで飼うだけでは幸せな生活とはいえません。

シェパードを飼う前にその覚悟はできていますか?