
目次
留守番犬見守りIPカメラの存在
- 犬が留守中何をしでかすか分からない。
- お利口な犬がゴミを散らすわけがない。
- どっちの犬がいたずらしたか知りたい。
- 無駄吠えしてないか気になる
- ちゃんとご飯を食べているか
- 遠吠えしてないか
- 体調が悪くならないか
- 留守中どんな行動をしているのか
- 夜間、電気がちゃんとついているかの確認(スマートスイッチ)など
特に室内犬で留守番が苦手な犬の悩みは山の様に。
だから安心のために投資したのです。(泥棒はズィーナが番犬している限り入らないのは間違いないほどのセキュリティ 笑) IPカメラとスマホと連動がおすすめ
監視カメラも色々ありますが、やはりスマホと連動型が便利です。そして色々試した結果我が家はIPカメラを逆向きで設置し、設定で反転させることで全体を見回すことに。必要なもの
- IPカメラ
- WifiのIDとパスワード
- スマホ(iPhone系もandroid系もできるものも多くあります。)
- 説明書にしたがってアプリをインストール
- 設定完了までの根気 笑
リアルタイムで外出先からも犬の様子が分かる
できれば3Gよりも4G回線の方がより読み込み速度もクオリティも良いです。
※しかしクオリティが高い状態でいつもスマホから観察しているとスマホのバッテリーもすぐ無くなるので、スタンダードクオリティなどで(たまに)チェックするなど、自分のスマホの能力に応じた方法で留守中の犬を確認するといいでしょう。
留守中も排泄の様子もカメラアングルを変更し観察
ちょうど外出先から、愛犬が手作りトイレでうんちをした様子が観察できましたので、参考までに。また我が家のIPカメラは以下の機能もついて便利です。
- 写真も動画も撮れる
- 夜間は赤外線モードで見られる
- マイクで声が掛けられる
- 画質切替もできる
- 動作感知機能設定ができる など
※色々なIPカメラがあるので、自分に合ったものを見つけて設定して犬との生活を利便化させましょう^^。