熊本大地震から学ぶ犬と避難に備えるための8つのポイント

先日の熊本大地震で人間だけでなく多くのペット、犬たちが避難に苦労をしていると聞きました。そこで万一の災害に備えるために愛犬たちと安全に避難生活を過ごす為に何があると便利なのか、3.11地震の経験から学んだことをまとめてみました。

大地震や災害と犬

大地震や災害と犬

いつでもこういった大地震は起こってほしくはありませんが、実際に先日の熊本の大地震だけでなく、私たちは3.11の被害者として多くのことを学んできました。 人間だけが避難する生活。それでは今まで一緒に生活してきた犬たちはどうなってしまうのでしょうか。

出来る限りあなたは家族である犬たちと避難生活を安全に過ごす為に、重要なことをチェックしていきましょう。

1.日頃からの犬のしつけ

たとえ番犬として飼っている犬でも、大事な家族です。
子犬のうちから、良し悪しを教育してあげること、そして散歩のトレーニングを早期的にしておくと、万一の時のパニック予防にもなります。

2.犬の食生活の見直し

いつも缶詰がなければうちの犬はご飯を食べないの。ご飯は決まった時間にあげているの。
そういった習慣をつけている人は、万一食料が無くなってきた時、水も不足してきたとき、愛犬へのケアができますか?
いつでもどんなときでも、臨機応変な時間、食事ができる環境ができると、犬へのストレスが軽減できます。

参考:犬の散歩や餌の時間のしつけ方(動画)

またドッグフードだけでは食べない犬では困ります。
そこでドッグフードだけ与えても食いつきが悪くなったという問題がないように、栄養価の高いドッグフード選びも重要です。
これも愛犬へのヘルスケアのためでもあります。

参考:良質なドッグフード選び

3.トイレトレーニング

災害時は特に、私たち人間に余裕がなくなってきます。その上愛犬との避難場所を考えると、犬好きな人ばかりではありません。
そこでいつでもどこでも排尿排便をされては、避難所生活で迷惑を掛けかねません。
よって、飼い主のコマンドでトイレができる犬。そういったトイレトレーニングを早期的に教えておくと非常に安心です。

4.移動できるゲージ

犬クレートは組立式で便利

今愛用しているアルミゲージ(ケージ)は折たたみ式のため、非常に便利です。
車の移動でもコンパクト化できるため、荷物の場所も取らずにすみます。バリケンなども上下に分けることができますが、ややスペースをとったり小さく畳めなかったりするので愛犬のゲージを選ぶ際は、丈夫で長持ちしてコンパクト化できるものをおすすめします。

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