熊本大地震から学ぶ犬と避難に備えるための8つのポイント

5.犬ケージトレーニング

犬のゲージがあるからといって、長い間使わずに突然犬に入れといっても犬は嫌がります。
犬によっては無理矢理ゲージに入れようとすると暴れだします。また大地震などが発生すると犬のストレスは非常に高くなるため予期せぬパニックも起こることを予想しましょう。

6.海外飛行準備

犬と海外旅行。数か月前からの計画は大事

災害状況によっては海外渡航をする人もいるでしょう。
愛犬も飛行機に乗せる準備には時間を要します。そこで、愛犬が健康なことが第一であり、また必要なワクチン接種や血液データなどを利用する国際空港の動物検疫所で確認しておくことも大事なことです。

7.安心させてあげる

「5」でお話したように、大地震などでは家族の不安を犬たちも感じ取ります。
またこうした地震などは動物たちの方が敏感です。その分のストレスも多くあるため、愛犬たちのストレスを和らげてあげましょう。

先代のホープは、非常に大人しい子でしたが、3.11の大地震の際ほんの少し外出していた際、ストレスでサングラスをボロボロにしてしまいました。
穏やかな犬でも、非常にストレスを感じ予期せぬ行動を取ることがありますので、飼い主は自分の子ども同様に大切な家族の一員である愛犬たちのケアも忘れないでください。

【ちょっと寄り道・・・関連情報】
愛犬家の危機!プラスチック犬ケージ破壊問題
夏も冬も強くて快適な愛犬のアルミ犬ケージ
世界が感謝。仏爆弾警察犬自爆テロ犠牲と栄誉

8.その他あると便利な災害時グッズ

ヘッドライト
懐中電灯でもよいですが、手が塞がるのは非常に不便です。
日頃から夜間の散歩でヘッドライトをしておくと、作業もしやすいので1人1個用意してあると安心感が違います。ジェントスは救助隊や業者らも愛用する信頼の高いヘッドライトです。このヘッドライトを愛用して3,4年になりますが、3.11の地震時に夜間の際でも安心して過ごすことができました。

ご飯グッズ
水のみボトルや折りたためる器(ご飯、水用)は移動時に便利です。

お気に入りのおもちゃ
不安なときでも、おもちゃで集中させてストレス解消に。またケージ慣れをしていない犬であれば、飼い主さんの臭いのする洋服なども一緒に入れてあげると安心感も違うでしょう。

マズル
他人に噛む恐れのある犬用ですが、もし不安になると何をするか分からない犬にはあると飼い主や愛犬を守るためにもお守りの1つとなります。
(他人に怪我をさせてからでは遅いですので)

マイクロチップ
万一迷子になっても見つけられるように、早期的にマイクロチップを装着しておくことです。今回の熊本大地震をきっかけにマイクロチップユーザーも増加しているそうです。(情報&画像参考:日経新聞

バークカラー
避難所で犬ケージに犬だけで留守にする際に無駄吠え防止の首輪があると、遠吠えをしたり、キャンキャン吠えまわって避難所で周りの方に迷惑を掛けずにすみます。※ただ使い方を間違えないように。

少しでも万一の災害時に備えること、心構えと必要なグッズがあると安心感が違います。

コメントする