犬の自動えさやり器が肥満の可能性・選び方のポイント

犬の自動えさやり器が肥満や死を招く危険性や可能性、選び方のポイントという過激なタイトルを付けましたが、実際にあった問題のため共有させていただきます。

留守でも犬がご飯に困らない自動餌やり器

犬の自動えさやり器が肥満や死を招く危険性

留守がちだとやはり心配なのは犬のご飯が与えられないこと。
しかしドッグフードを自動であげ続けるというというのも色々な問題に直面しやすくなることを知っておきましょう。

自動給水器でドッグフードを入れない

ネット商品でも自動給水器が多く出回っていますが、先日IKEAのペット給水器リコール問題もありましたね。
ただ注意したいのは、自動給水器に餌を代わりに入れないことです。

犬は与えられたものは全て食べてしまう

手間が省けるという意味で、飼い主には好都合かもしれませんが犬は出てくるものを拒まないため、食べきろうとします。それが危険なのです。

選び方のポイント

ものによって、スマホから遠隔操作でエサの時間に必要な分だけ与えるという機能つきのものもあるので、上手に使うことで、肥満予防ができるかもしれません。ただ気になるのは飼い主の目を見て、ご飯前の「待て」「おて」などをできないという意味での犬のしつけを望む場合は、難しいといえます。

寿命を縮める、肥満率を上げる

友達の小型犬でしたが、便利だからといって自動給水器を買ったのですがドッグフードを入れるように。それから(今までも太っていたのですが)より肥満に。
呼吸も大変そうで気の毒でしたし、何度か痙攣を起こし気絶したことも。
幸いにも家族が一緒にいたので、その時命に別状はありませんでしたが日に日に大きくなって大変だったので、動き回ることも億劫そうだったとか。

愛犬の長生きのためにできること

愛犬の長生きのためにできること

13,4年生きましたが、肥満で苦労をしなければもっと長生きできたかもしれない。亡くなる前日の夜遅くに、枕元に来たのですが気にせず寝てしまったことを悔やんでいました。最期は呼吸が苦しかったからか、助けてほしかったのかもしれませんが、人間も同様、肥満になると色々な病気も合併症として現れるといいます。

犬本来の姿からかけ離れた食生活、運動量など犬にはできない健康管理を今後も気をつけていきたいと感じたペット(飼い主には)便利グッズでした。

幼い頃から犬と一緒の環境で育つ。独立後、1代目シェパードホープからレスキュー施設より里親として迎え、2代目ズィーナは殺処分寸前に保護しゼロからしつけ開始。性格が正反対の犬の行動や心理を日々研究中。同時にしつけながら実体験したこと、感じたことを書き留めています。

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