大型犬によくある胃捻転に注意

先日の獣医での健康診断で気をつけた方がよいと指摘された胃捻転について予防方法や獣医へ行く目安を確認しましょう。

胃捻転の手術は年間でも多い

胃捻転の手術は年間でも多い

行きつけの獣医の院長先生と里親になったばかりのシェパードズィーナについて相談していると、胃捻転手術は年間通しても4,5回以上と意外に多い愛犬の問題のようなのです。

犬の胃捻転とはどのようなものか

特に大型犬に多く発症しやすい胃捻転(いねんてん)。
漢字で書いてあるように、胃がねじれたり、絡まったりというものです。また胃の中でガスが溜まってしまい苦しんだり、見た目でも急激にお腹が膨らむため【胃拡張胃拡張胃捻転症候群】(GDV)と呼ばれることもあるのだそう。

胃捻転の原因は?

愛犬たちに起こりやすい胃捻転、原因を知ることで防げることも多くありますので参考までにご確認ください。

  • 大食い
  • 食後直後の運動
  • 犬種(大型犬に多くみられる)

※小型犬だからといってならないとは限らないので注意。

もしかして!という胃捻転のサインは?

  • お腹が膨らむ
  • 腹痛で触ると嫌がったり痛がる
  • 大量に水をがぶ飲み
  • 吐きたいのに吐けない
  • ゲップを多くする

犬胃捻転の治療法

状況により担当医の判断で行われますが、以下のような方法があるようです。

外科手術

全身麻酔で開腹後、ねじれてしまった胃を元の位置に戻すと言う手術。
犬種や食生活により胃を固定したりという方法もあるようです。

ガス抜き

胃にチューブをいれることで、溜まってしまったガスを抜くという方法。
信じがたいかもしれませんが、胃に針を差しガスを抜く方法があるのだそう。しかしこれは犬の健康状態により手法も異なります。

食生活の見直し指導

我が家では先代シェパードホープの時から、この胃捻転の心配をしていましたが、問題なく一生を過ごせましたのでズィーナにも食事を少しずつ与えるほうにしたり、水もがぶ飲みしないように注意するなど、工夫をするように心がけています。

獣医さんから夜中に注意と指導

実はこの胃捻転、犬が夕飯を食べた後、私たちが寝静まる頃に発症しやすかったりするのだとか。
何だか夜になって急変する子もいるのだそうです。夜は安心したいのですが、おかしいかも?と思ったら病院へ行きましょう。

元気良く早食いするし、よく走り回るんだよねって軽視している飼い主さん、
こういった愛犬の胃捻転予防も頭に入れておくと万一の病気に悩まされずに済むかもしれませんよ?

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